LGBTQに配慮したセクシャル・マイノリティに関する職場づくりを実践
KDDIエボルバでは、同性パートナーを「配偶者」として扱い、各種手当や休暇制度などを等しく適用するパートナーシップ制度の導入など、LGBTQに配慮したセクシャル・マイノリティに関する職場づくりを実践していることにより、高い評価を受けた。性別、年齢、国籍、障害の有無などと併せて性的指向による理由で不当な差別や個人の尊厳を傷つけない旨を「KDDIエボルバ行動指針」として企業ホームページに掲載し、社内外に広く周知している。
そのほか、性別や性的志向、性自認を理由に差別を行わないこと、性差によるセクハラ・パワハラの未然防止について研修などを通じた意識啓発や、LGBTQ学生向けの就職説明会「ジョブレインボーLGBT仕事博2020」への参加などに取組んでいる。
同性パートナーの子を社内制度上の"家族"として扱う
日本では同性パートナーの法的な婚姻が認められていないため、同性パートナーの1人が子どもの親権を持てないという課題がある。KDDIエボルバでは、法律上親権を持てない同性パートナーの「子」を「家族」として扱い、育児休業や子の看護休暇、各種手当などの社内制度の適用対象とする「ファミリーシップ制度」を導入した。
