
株式会社アルクは、9月22日に、新刊書籍『職場問題ハラスメントのトリセツ』を発売した。
32の事例とともに、さまざまなケースの対処法に迫る
セクハラ、パワハラ、マタハラ、ケアハラ、SOGIハラ、就ハラ、ハラハラなど。
たくさんのハラスメントが登場するようになった現代だが、そもそも“ハラスメント”とは、人間関係から生じるもの。人が集えば、誰もが少なからず「加害者になるリスク」や「被害者になるリスク」を負うことになる。
同書は、「基礎編」でハラスメントの定義や類型を学び、「実践編」で32の事例とともにさまざまなケースの対処法に迫る。「付録」には、ハラスメント加害リスクのチェックリストや、ハラスメントと思ったときの相談先、ハラスメントについてのQ&Aも収録した。
【商品情報】
【タイトル】職場問題ハラスメントのトリセツ
【URL】
https://www.amazon.co.jp/dp/4757444176/【価格】1,980円(税込)
【サイズ】四六判、240ページ
【著者】村井 真子(むらい・まさこ)
(坂土直隆)