
社員研修のポータルサイト・マッチングサイトであるKeySessionを運営する株式会社東邦メディアプランニングは、過去5年間で新入社員研修を受けたことのある正社員300名を対象に、新入社員研修の満足度について調査した。
同期や上司と交流がない新人研修は、全く無意味と思われてしまう可能性が高い
多くの会社で新入社員研修が実施されている一方で、会社ごとに提供している内容や形式は異なる。近年の新入社員は、Z世代と呼ばれる新たな世代であり、労働に対する価値観が異なっているため、今後のマネジメントや教育について悩んでいるという意見は少なくない。
そこで、新入社員研修を受講した正社員が、研修をどのように評価しているかや、研修の内容によって、その後の勤務意欲がどうなったかを調査することで、Z世代に向けた効果的な新人研修を実施する助けになるのではないかと考えた。
<調査結果サマリー>
・研修を「意味があった」と感じた層の62.7%が意欲が向上。一方で、「意味がなかった」と感じた層の6.9%が離職を検討。
・意味のある研修になるかどうかは、実務への接続度で決まる。
・同期・上司との交流がないと、満足度が大きく下がる。
・意味なし層ほど、時代に合ったAI・デジタルスキルやコンプラ
知識を強く求めている。
まとめ:新人研修の価値は「実務性 × 社内交流 × 時代性」で決まる
<調査概要>
調査期間:2025年11月12日
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:事前調査で入社時に新入社員研修を受けたと回答し
た正社員として勤務する20歳~30歳男女300名
https://keysession.jp/media/newemploeestudy-survey/