SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル)は、11月20日(水)に投票終了のイシュー「職場の世代間ギャップを埋めるために仕事帰りの“飲みニケーション”は必要だと思いますか?」の結果を発表した。
「仕事帰りの“飲みニケーション”は必要ありません」は30%
その結果、「仕事帰りの“飲みニケーション”は必要です」は23.3%、「仕事帰りの“飲みニケーション”は必要ありません」は30%、「わからない」6.7%、「 どちらともいえない」は30%、「その他」は10%となった。
この投票は、元産経新聞ロンドン支局長の木村正人氏が、Surfvoteでみんなの意見を募集したもの。
Surfvoteは、Polimillが運営する社会デザインプラットフォーム。社会のあらゆる課題や困りごと、「イシュー」を専門家や大学の先生が執筆し、毎日掲載している。
【投票の詳細】
URL:
https://surfvote.com/issues/kav21fck5c18調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサー
ビス、アプリ)
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
投票期間:9月20日〜11月20日
有効票数:30票
(坂土直隆)