株式会社ドリームプランニングが運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)は、時事問題や社会情勢に興味関心を持つ方を対象にアンケート調査を実施している。
今回は、「セクハラ問題」をテーマに行った、独自調査の結果を発表した。
不必要に相手の身体に接触するのは、8割超がセクハラと認識
今回の調査で、「職場や社交の場で、何をされたらセクハラだと思いますか?」と聞いた。
その結果、1位は「不必要な身体接触」80.2%となった。不必要に相手の身体に接触するのは、8割超がセクハラと認識していることがわかった。
また、2位は「性的な行動・サービスの要求」77.6%、3位は「性的なコンテンツを見せる」74.8%となった。
【調査概要】
調査対象:「時事問題や社会情勢に興味・関心を持っている方」
有効回答:500名
回答性別:女性265名/男性235名
回答年齢:20代71名/30代141名/40代168名/50代86名/6
0代31名/70代以上3名
調査主体:株式会社ドリームプランニング
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:8月19日~8月25日
(坂土直隆)