
企業のDE&I促進と、ESG学習・情報発信をサポートする一般社団法人MASHING UPは、4月27日(木)に、オンラインセミナー「ハラスメントのない組織をつくるには」を開催する。
変革のヒントを、相模女子大学大学院特任教授の白河桃子さんが解説
2022年にパワハラ防止法が全面義務化され、ハラスメントの課題は大きな企業リスクにつながることもある。一方でこの問題は、個人間のトラブルのように扱われる向きもあるのが現状だ。
その場しのぎの対応や、安易なルールの設定ではなく、本質的にハラスメントが起きない組織をつくるには、どのような施策が求められるのだろうか。
このセミナーでは、人権やサステナビリティなど、ESG経営の本質につながる変革のヒントを、相模女子大学大学院特任教授の白河桃子さんに伺う。
【開催概要】
イベント名:「ハラスメントのない組織をつくるには」
日時:4月27日(木)12時〜12時40分 ※後日録画配信あり
講師:白河桃子氏(相模女子大学大学院特任教授)
聞き手:遠藤祐子(MASHING UP)
チケットサイト:
https://eventregist.com/e/forum_seminar_vol4参加費用:無料
(坂土直隆)