
株式会社アスマークが展開する、従業員総活躍サービス「Humap(ヒューマップ)」は、全国の有職者10,000人を対象に実施した「カスタマーハラスメント(カスハラ)被害の実態調査」のレポートを、4月10日(金)に公開した。調査日は、2026年1月22日(木)~1月28日(水)。
年齢が高くなるにつれて、認知率が高い傾向に
それによると、「カスタマーハラスメント」の言葉・内容を知っている人は全体で84.1%に達しており、言葉自体は「常識」になっていることわかった。
性年代別で見ると、性別では大きな差はないが、年齢が高くなるにつれて、認知率が高い傾向にあり、内容まで知っている層は20代と50代で、18ポイントの差が生じている。
また、言葉としては認知率が高い状況だが、実際にカスハラ被害を受けた方へ解決状況を聞くと、解決率は14.8%と2割にも満たない状況が判明した。
知っていることと、会社が解決に向けて対応することは別問題であることが、浮き彫りになった。
・調査結果:
https://humap.asmarq.co.jp/ (坂土直隆)