ハイブリッドワークをサポートするWEBアプリ『ワカチエ』(
https://c.wakachie.com/linkrrp05 )を提供する株式会社ソノリテは、20代~60代の管理職を対象に、「部下に対するコミュニケーションの悩み」に関する調査を実施した。
『コミュニケーションの量を増やす施策の実施』を最も心掛けている
まず、「部下とのコミュニケーションで最も心掛けていることはありますか?」と質問した。その結果、『コミュニケーションの量を増やす施策の実施(1on1等)(36.7%)』と回答した人が最も多かった。
次いで、『社員教育の強化(24.4%)』『食事会の開催(11.7%)』と続いた。
また、「実際に、部下と上手くコミュニケーションを取れていると思いますか?」と質問した。
その結果、『とてもそう思う(10.4%)』『ある程度そう思う(65.2%)』『あまりそう思わない(20.7%)』『まったくそう思わない(3.8%)』という回答結果になった。
部下と上手くコミュニケーションが取れていると思う人が7割以上いる一方で、上手く取れていないと思う人が2割以上いるようだ。
<調査概要>
【調査概要】「部下に対するコミュニケーションの悩み」に関
する調査
【調査期間】10月3日(火)~10月5日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RR
P」によるインターネット調査
【調査人数】1,013人
【調査対象】調査回答時に20代~60代の管理職であると回答し
たモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
URL:
https://c.wakachie.com/linkrrp05 (坂土直隆)